
割り振りの都合か、いつもと違う部屋(川柳の講座に向いた部屋は3つほどあるようだが、だいたいいつも決まっている)でした。
そのため、いつもの部屋に行ってしまって「びっくりしたー」と言いつつ来られた方があり、逆に私たちの部屋に入ってきて「???」という顔で出ていかれた方も3人ほどいらっしゃいました。
間違えて入ってきてそのまま見学に……なんてうまい話にはなりませんかね。
受講生の方の句から。
年末の財布の紐はゴムになる
犬じゃなく猫でもなくて野良の熊
窓拭いて男コタツで春を待つ
昨日夕方、追悼号をいただきました。
竹里さんの川柳、皆さんの追悼文に胸が熱くなりました。
青森は吹雪です。
街は真っ白になりました。
恒坊


竹里さんとは直面識は有りませんが、去年のすずかの大会でやっぱり素敵な人なんだなと見ておりました。残念ですがしようがないです。たかこさん元気でいてください。
いつも以上に重みのある柳誌を短期間に発行されたご苦労は計り知れません。
改めて、鈴鹿の皆様のやさしさがいっぱい伝わってきて、心に沁みました。
ありがとうございました。
https://suzusen.sakura.ne.jp/honey/honey.cgi?mode=form&bbs=0#


ありがとうございます。
昨日は絵の仲間たちとの忘年会でした。
だいたい同じ店でやってきて20年近い(らしい、数えた人がいる)
料理がこれまでで一番よかったです。
食べ過ぎて家に帰ったら、お風呂にはいるのがやっとでバタンキューでした。
LINEやSMSにもとうちゃこ報告をいただいていて…
しんみりお読みください。
今回は竹里さんの追悼号だったので、反響がたくさん寄せられています。
山口の方「竹里様のお名前を拝見するたび、どのような方かしらと気になっていました。追悼号でほんとうにすばらしい方だったと納得しました」
岐阜の方「竹里さんの訃報にびっくりしました。神様仏様がいなくなってしまったのでしょうか」
福島の方「本当に惜しいです。体の不調に悩まされながらも暮らせることに感謝です」
あと、パソコンメールにもいただいています。


「川柳すずか」あま市とうちゃこ。
竹里さんの追悼号、しっかり読まさせていただきます。
編集その他お疲れさまでした。
皆さんありがとうございました。
我が家にも届きました。
お世話いただいた皆さん、いつもありがとうございます。
竹里さんの追悼号、じっくり、しみじみ、読ませていただきます。


猫T氏の病院から戻ったらポストに入っていました。
たかこさん、柳歩さん、久美子さんタイトなスケジュールの中での原稿書き、編集、校正、お疲れ様でした。
印刷屋さんの頑張りにも拍手。
発送のお手伝いをして下さった敬子さん、ありがとうございました。
まず、東北地方の皆様 地震お見舞い申し上げます。
ここ2・3日はここへ書いている暇がないほど忙しかったです。
5日は恒例午前中は絵の教室、午後は津市の県文化総合センターで「源氏を原文で読む」のセミナー聴講。県文改装のため5月までお休み。
6日 添削の仕事がやってきてとりあえず四分の一ほど頑張る
同じ日別の仕事もやってきて、とりあえずあいさつ文だけ打ち出す
7日10時過ぎの特急で大阪は上本町「たかつガーデン」にて「森中惠美子さんを偲ぶ会」参加。行きの電車の中で当日締め切りの句を(3題6句)編みだす。会場で会の人に渡せてほッ。
偲ぶ会は、選者さんがそうそうたる顔ぶれで、惠美子さんもきっと喜んでおられただろうと思う。若き日のエピソードなど(本で読んだことはあるが)聞けて嬉しかった。
8日午後発送 「西山竹里追悼号」短い期間の割には頑張れたかなと、柳歩さん、久美子さんにも感謝。
9日別の用事で出掛ける。
家に帰りつく頃、竹里さんの奥さんから届いたコールと「涙で読むめない」とショートメールをいただく。
10日二つの仕事が終盤に差し掛かる。今夜は絵の仲間たちと忘年会。
「たかこの世界」も順調に前回の約半分のペースで投句が届く。
年賀状の準備もしたい。
すずかの忘年会の準備もしたい。
あれもこれも「したい・しなくてはならない」
部屋の温度は15度。
15日締め切りの投句をまず3カ所から。
みなさん
書き出しただけ~ですが、書き出したら半分終わったように気持ちが軽くなるから不思議です。ルンルン♪

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