
例会は、例年なら大会の準備をしていましたが、いつも通りに和やかに終わりました。
りゑさんが、ご自分が育てた花を花束にして持って来てくれました。互選のトップの、知子さんが貰って行かれました。
久美子さんがでっかいニンニクと、フキの差し入れ。いよいよ、畑エッセイ集も出せそうな出来栄えで皆さんよろこんでおられました。
途中みか子さんが顔を出してくれて、知らない間に席に着いておられたのでびっくりしました。会場の目と鼻の先に住んでおられるので仕事帰りに寄ってくれたのでした。
やはり、句会はひとりでも多い方がいい。
23年間毎月こうやって句会をやってきて、私は1(2?)回休んだことがあるかなですが、柳歩さんは多分皆出席ですね? ロボット以上に強靭な体とAI並みの頭脳に支えられてやって来れました。(すりすり)
もちろん、これからも続いてお世話になるけど、よく考えなくても凄いことだと思います。
繁さん
書き込みありがとう。さくらさんのブログにも書いてもらってありますか?
拝見しますね。情報をありがとうございます。
どこかへ出掛けたりすると、その日は早くから眠くなります。お風呂に入って目を覚まそうと思ったのですが、出て間もなく朝まで寝てしまいました。
今日は文化会館で芸文協の総会です。椅子出しの準備があるので早めに出かけます。ルンルン♪
今、お邪魔してきました。
たまたま新しくなったばかりで「川柳すずか」と「鈴鹿ネット句会」のことがとりあげてくださってありました。
右下の所から入ってご覧ください。
さくらさん、いつもありがとう。気が付かなくてごめんなさい。
繁さん改めましてありがとう。

欠席の連絡が多いです。
連絡なしで来られない人もたぶんおられるから、もう出席者の予想のために指を折るのはやめます。
朝から、添削のお仕事を3名。誌上大会を一柳社仕上げました。
帰ったら、即編集に入ります。
ネット句会がサクサク(ここに使うか?)と静かに始まって静かに終わっています。
だれひとりリアクションはなく、唯一、新家完司さんがご自分のブログで大きくとりあげてくださっているだけです。
ネット句会に参加されているなら、ここも半分くらいの方は覗いてくださっているのではないかと勝手に想像します。
「ああ、今月はだめだったか」とか、「ああいい句が入選しているなあ」と、ほんの一言でも書いていただくと、選者さんも胴元さんも気持ちがほぐれるのではないかと思います。
私がどうでもいいことばかり書いているから書きにくいなら、半分くらい減らします。
強制するつもりはありません、共生したいだけです。
5月24日。
今日は、ゴルフ場記念日」「伊達巻の日」だそうです。
出席される方はもう家を出るころですね、気をつけて来てくださいね。ルンルン♪


こんにちは、欠席投句ばかりの不良会員です。
朝、少し散歩して下肢のシビレに負け、横になっています。
そろそろ披講が始まっているかな?
たかこさんネット句会の結果、完司さんだけでなく
さくらさんもブログで取り上げて下さっていますよ。
よろしければ下記アドレスへ(さくらことのは~川柳の部屋)
https://sakurasenryu.hatenablog.com/

勝手に名前を出してすみません。
そのおじさま? は、久美子さんをお茶に誘いたくて間違った振りをされたのかも…
けいこさん
あってますよ。 お楽しみに。
昨日は午前中、鈴鹿文学祭の打ち合わせでした。
土曜会主催で、昨年は津市民文学祭と合同でやったので、単独では一年振りとなります。(二年ぶり? が正しい?)
主に編集面での打ち合わせでしたが、4人の話が散らばったり、飛んだりで二時間はあっという間でした。
お昼、出前のおうどんをご馳走になって家に帰りました。帰ったらデパートのお中元用の分厚い冊子、添削のレポート、欠席投句数人、交換誌数冊と、句集二冊、「世界」への投句がこの時期にこの数? と思えるほどいただいて、脇目もふらず開封、開封。もうめくるめく思いでした。
(どうも書いていてしっくりしない)
興奮しすぎたか、大相撲見ながらうつらうつら、夕ご飯終えてうつらうつら。
とうとう10時には本格的に寝てしまいました。
起きたら午前4時。
みそ汁だけ作って、ここに書きこみ。
昨日送っていただいた、句集。
かなえさんの「ネコにもわかる川柳」面白いタイトル、猫のことが詠まれているよう。これから読んで、猫大好きなけいこさんに回してあげようと考えます。
明日はもう例会。比較的早い第四週目だからと、のんびりしていると痛い目にあいます。6月は大会が4か所。暑さと湿気、体力勝負。
歩かねばと昨日はお邪魔したお家の周りを20分ほど散策しました(早く着きすぎたため)。城下町? らしくどの家も趣があって、ついつい門扉や庭をチラチラ、じろじろ。
掃除をしている人や、道行く人に怪しまれた気がしました。
こんなだから20分歩いても1600歩でした。ルンルン♪


雨が止んだのはいいけれど、さわやかと言うより蒸し暑いようなお天気。
披講を待つ間、散策をするにはちょっと暑いなあと思っていたら、私をたかこさんと間違えたおじさまに、体育館裏ならぬ喫茶店に連れていかれ、コーヒーをごちそうになりつつお話を伺いました。
途中で別のおじさま(こちらは私のことを一応認識されている)も合流し、ちょっと不思議な時間でした。
昨日の入選句から。
  風送ることしかしない扇風機
  血管にまた逃げられた注射針
  なぜ引っかかる絵に描いたような詐欺
欠席投句の方で、たぶん全ての句箋にお名前を書き忘れた方がおられ、その方がまたけっこう(5句ほど?)入選しているのが何ともおかしかったです。
展望お疲れ様でした。
人まちがいされたのですって?
人まちがいした人が、ショートメールしてこられました。
久美子さんとなんで間違うんやろな?
わたしも、時々間違えられる。私はいいけど、久美子さんには気の毒。取りあえずは謝っておいてと言われました。


8月と12月を除き、毎月第3水曜日は「白子教室」の日。
昨日は課題吟「罠」と自由吟各3句をテーマに、出席者6人と欠席(メール)参加2人と講師の私による、投票結果を基に討論形式による勉強会が午後1時から3時間、有意義?に開催されました。
開催後、概ね1週間以内に柳歩による「マトメ」が参加者に配布されます。
この勉強会は当会の会員、誌友であればどなたでも参加できます(例会案内参照)。詳細は芦田敬子さんまで。
午前中、お寺で2回目の川柳教室でした。
リピーターの方、初めての方を交えて参加は7人。
川柳と俳句の違いをお話した後、20分ほど席題「弁当」、「長い」と雑詠を作句。
リピーターの方の中には家で考えた句を書き留めてきた方もいらっしゃいました。
ありがたいことです。
参加者の作品から。
  米はある国民無視のあの御仁(雑詠)
  夢で会う君のそばにはおさげ髪(長い)
  残りもの詰めたらできたお弁当(弁当)


朝、義姉から電話をもらった。
南郵便局に午前中に来れるのかと。
もう少し暑くなるまでは11時墓集合なので
午前中は無理と返事。
昨日聞いていれば、予定は変えることが出来たのだけど…
だけど、朝の忙しい時間に、ここを読んでくれたことに感激。
南郵便局の局長さんに、メールをして12時半ごろ行きますと言う。
ねっから返事が来ないけど、行けば局員さんも居るからいいだろうと行く。
墓から30分かけて郵便局(特定局)につくと、中におられた。聞けば、仕事先にケータイは持ち込まないよう決められているよう。
悪用することも悪用されることもあるから、そんなものなのねと納得。
暑かった。
今日はどこでもエアコンで店内が冷えていた。
5月20日。
秀1 五月闇不器用にしかいきられぬ
 うまく立ち回れないこと等があると落ち込んだりするものです。ですが、器用ではない分、真摯に物事と向き合うこともできます。不器用な生き方もまたすてきだと思います。
秀2 ポイントを使い切るまで死ねません
 多くのポイントをお持ちなのでしょうか。「生死」という重要な問題に、命とは直接関係のなさそうな「ポイント」が大きな影響を与えているところに面白さを感じました。
秀3 慰霊碑に今年も父は会いに行く
 大切な方が眠っていらっしゃる慰霊碑。何を思い、何を語りかけられるのでしょう。近しい人でさえも知ることのできないお父様の胸中を思いました。
生きている同じ話を繰り返す
 何度も同じ話ができるのはこの世に存在しているからこそ。細かいことは気にせず、その人が生きていてくれていることを喜びたいと思いました。
米を研ぐしか生き方が見つからぬ
 日々ニュースで見る「米」を詠まれていることで、「家族のために食事を作ってきたこれまでの生き方以外の形など想像できない」や、「主食が手に入りづらい現状に対する不安」など、自分の問題に加え社会の問題とも結びつけられるように思いました。
丁寧に生きると見えてくる埃
 適当に生きていれば見ずに済んだかもしれない自分にとって不都合な物。しかし、きちんと見つめ取り除いていくことで、人生をさらに良いものにすることができるのではないかと思いました。
 
スーダラ節の生き方に悔いはない
 「悔いはない」に、人生を楽しんでこられた様子がうかがえます。自分が納得できる人生を送ることができるなんて、最高です。
半額のシール貼られて生きている
 期限が迫っているが故の「半額シール」ではありますが、ここでは、そのシールがあることで、皆から愛され、親しまれる存在になっていることも付け加えさせていただきます。


「生きる」の選評ありがとうございました。様々なところから「生きる」がうまれていますね。
かなり昔、読んだ「よく死ぬことはよく生きること」(違うか?)と言うタイトルの、乳癌に侵された女性のノンフィクション小説を読んだことがありました。
手術前の自分の裸体を鏡に映した写真も載っていたように思います。
治療の限りを尽くして亡くなってしまいました。そのあたりから、がん闘病記にはまり、中島 梓を始め女性エッセイストの「癌にかかりまして」など書店で買っては読みました。
死ぬまできちんと生きる…これが大切だと学んだ気がしています。
今日は月一の墓参り。
そして津南郵便局まで色紙を運びます。局長さんが、工夫しながら掲示板に飾ってくれます。すぐそばに住んでいる弟夫婦と、義姉さんは毎年見に行ってくれているようです。
最近朝までノンストップでなく、もう朝かなと起きるとまだ2時とかいう日が続いています。夢も見ます。以前のように起きてもはっきり覚えていることがありません。
とりあえず朝ごはんにします。ルンルン♪
- Honey Board -