
「すずか3月号」と「アルスすずか28」届きました。いつもお世話になりありがとうございます。
柳歩さん一人で発送していただきましてありがとうございます。
たかこさん、コロナ治られてよかったです。
私も2年前罹り、それ以来用心深くマスクは欠かせませんが、たかこさんの事を聞いて、一層用心しようと思いました。
久しぶりに「小休止」の当番になったのですが、
選ぶのは「すずか路」からだけなのか、全体から選ぶのかあやふやになっています、教えてください。(亀山の「一人一句」が全体からなものですから)
それから、選んだ句を送るのは、郵送とメールどちらがいいですか。
今送って戴いた袋を確かめたら、小休止用の紙が入っていました。
これを郵送するのですね。
良く確かめないで、お聞きしてごめんなさい。

のりこさん
他の皆様もとうちゃこ報告ありがとう。
「小休止」は書いたと思いますが、欠席投句をネットでされている方は
わざわざ郵送していただくことはありません。
メールで柳歩さんか、たかこにお送りください。
コロナは、子ども達は3回続けてかかったりしています。
何かを読んでいたら、自分の菌にまたかかった人もいるとか…
今、ホッとしているのは嗅覚がものすごく早く戻ったこと。
咳だけはやはりしつこく残っていますが、鼻が良いことだけが自慢だったので、本当にほっとしました。
皆様
くれぐれも油断されませんように。

たかこさん、ごめんなさい。
柳誌28ページに、「小休止」送るのメールでいいとちゃんと書いてありました。
選ぶ対象も今月号の「小休止」を読んで、「すずか路」からだと分かりました。
ちゃんと読まないで、いろいろ質問してごめんなさい。
ちょっとでも早く到着のメールをしたかったので、とは言い訳でした。

わがやにも本日、すずか3月号とアルスすずかが届きました。
今回は柳歩さんおひとりで発送をお世話くださったとのこと、
ありがとうございます。
たかこさんコロナたいへんでしたが、順調に回復されているようでよかったです。
いろいろ、ぼちぼちゆっくり…のペースでお願いします^^

先ほど、川柳すずか3月号が我が家に届きました。
編集・校正をしていただい方々及び、お一人で発送していただいた柳歩さんに
感謝致します。
いまから、じっくり読ませていただきます。
一番乗り???


本日午後2時過ぎ、白子郵便局より発送を完了しました。
製本は先週金曜日夕方には上がってきていたのですが、発送は本日になりました。
今週中には皆さんのお手元に届きますね。
お世話になりました。
コロナはすっかり抜けたとは思いますが、家の中にはこそっと潜んでいるやもしれず、大事を取って柳歩さん宅でひとりでやってもらいました。
先月は7日の金曜日に発送しましたが、8・9と郵便局業務は休み、その上に各地の大雪で10日に届かなかったところは、11日が祝日だったために12日に届くことに…
ですが、今月は「アルスすずか」を同封、倍の重さとなってなんかもう柳歩さんには文芸賞のときから、重ね重ねお世話をかけてしまいました。
ありがとうございました。
さっき自治会の方が用があってこられ、「すみません、マスク忘れてきまして」と言われたので、「先週私がコロナでした」と言ったらびっくりされていました。
やはり、まだまだ用心された方がいいですね。

通勤(?)時間がほぼ同じの順子さんと2人で、柳歩さんに送迎していただきました。
格好については、以前どこかに着物を着て行ったら、久美子さんに
“またそんな派手な格好してぇ〜”
と言われた記憶があり、まあそれ以前に着物を着る体力も気力もないので着物は問題外。可愛いワンピースにしようかと思いましたが、どうも当日は寒いらしく、ワンピースでは下半身がスースーするのではないかなどと考え、結局、
(出かけるだけで疲れるんだから楽な格好が一番!!)
という思いに至り、あのようなカジュアル至極な格好になったのでした。
子どもたちの中には、男の子も女の子も、ちょっとお洒落している子も見受けられましたが、まあおしなべてカジュアルでしたね。
以前は作品の読み上げがあったと思うのですが、まあ冊子を読めばいいことだし、時間もかかるしで廃止になったのですかね。
授賞式が終わる頃にはお日様も顔をのぞかせており、穏やかな日になりやれやれでした。
写真が大嫌いな私、笑い方がわからないので思った通りの悪巧みしているような顔…やだなあ。


5日間、一歩も外にです、動き回る家の中では除菌シートを握りしめたクマの如く、ウロウロしていました。
きのうから外出可とはなりましたが、文芸賞の贈呈式と、午後の土曜会は出席を辞めました。軽かったとはいえ、何とも言えぬ闇に引き込まれて行くような気色の悪い一昼夜は、誰かにうつしてしまうのは申し訳ないと思ったから…。
贈呈式には、りゑさんと順子さんが出席、駅からの送り迎えを柳歩さんがしてくれました。
臭いがしないのに、コーヒーが無性に飲みたくなって、たっぷり入れました。
これから少しずつ良くなっていくだろうと思いながら、美味しくいただきました。
時々、ふっと、息苦しさも感じたり、咳も残っています。
後遺症としては立派じゃないですか。
こんなふうに書いているけど、体の中ではかなりのダメージを受けているような気がします。労わってやらないと…
税金の申告と、発送の準備をしながら ルンルン♪
川柳部門での樋口りゑさん、詩部門での小川はつこさんの最優秀賞については市長から賞状の贈呈式がありましたので、スマホで写真を撮っておきました。
でも、フォトギャラリーにアップする方法を忘れてしまったので、たかこさん(できるかな?)のスマホに転送しておきました。
ご本人にも、これから転送しておきます。

ま、無理でしょ、と思いながら、Lineに届いた写真をまずデスクトップに収めて、フォトギャラリーを開けました。
おっかなびっくりでしたが3枚アップ出来ました。
お暇なら見てあげてね。

けっこうみなさん、カジュアルな装いなんですねえ。
「式」と言われるとそれなりの格好をしていかねば!と思うのは、昭和の思考回路なんでしょうか。

以前は着物姿の方もたまにいたのに
文化会館と違う「イスのサンケイホール」という名前の会場だから?
私もちょっとびっくりしました。
だけど、正装でとか一言もありませんし、こんなものでしょう。

先月は雪で出席を断念しましたが、昨日はそこそこのお天気で、無事出席できました。
110円切手が底をついたので、会場へ行く前に亀山郵便局に寄って「110円切手10枚ください」と言ったら、休日窓口にもかかわらず若い女性局員がいろいろな切手を並べてくれて(他に客はいなかった)、「じゃあ、これも」と2シート買ったら、すごくうれしそうにしてくれました。
買ったその場で1枚を貼って差し出したら、これまたうれしそうに受け取ってくれました。
昨日の入選句から。
行けたら行くと言ってた人は来ていない
磨いたらまぶしい音を出すラッパ
歩数計持つとノルマになる散歩
ついでで何ですが、『川柳マガジン』3月号掲載の川柳杯霜月賞「水」の、関係者の入選句です。
大海へ水には水の夢がある 伊佐男
(相田柳峰佳句)
一言がさし水になり和解する のりこ
(鈴木順子佳句)
私は全没が続いています。トホホ。


たかこさん
早速、紹介いただきありがとうございます。
たくさんの当句をお待ちしております。↓
https://danseki1962.wixsite.com/odangoishi/%E8%A4%87%E8%A3%BD-550000%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%82%B9%E5%8F%A5%E4%BC%9A-1
水品 団石さんのブログにてネット句会の募集がかかりました。
600,000アクセス句会(2025-02-28達成)
(投句要綱)
上の写真から幅広く印象下さい。(写真を参照先から送ろうと思ったけどうまくいかない。お団子石先生の掲示板見てください)
締め切り:2025年3月20日(木)24:00迄
投句方法: 1口2句迄(ただし1人1口とする)
: ↑投句フォームから送信ください
投句料: 1口当たり¥1,000円 (郵送で願いします。2025年3月24日(月)消印有効) 郵送先:〒419-0123 静岡県田方郡函南町間宮870-1 水品団石宛て
賞金 最多得点句賞¥40,000円 (同点の場合は案分とし、千円未満は切り捨てる)
各選者特選賞 ¥2,000円
選者:新家完司
矢沢和女
濱山哲也
北山まみどり
(四人共選)
点数配分: 特選3点 秀句2点 佳句1点
会計監査役:小林信二郎
発表:2025年4月15日頃を予定しています。


外出禁止は解かれても、息切れやふらつきは残りそう。
発送の日まで安静にしています。
問題は夫。いくら言っても上のトイレは私専用にしたから、下で用を足してねと言っても忘れる。
私の部屋の入り口を開けて、新聞や郵便物を放り込んでいく。
私は、除菌シートを常に手に持って、使ったポットや鍋や、洗面所の水道にまできゅっきゅっ。7月に80歳になるから、ならない方が絶対いい。
緊迫感ゼロ。
軽いと言っても、二日間はやはりえも言われぬしんどさがあった。
罹っていな人、罹らないで。
かなり流行してますよ。看護師さんが言うくらいだから。
何の話やった? そや竹里さんありがとう。
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