
1月はいずこへ?
気が付いたら、柳誌は今年もう二回目の編集。
さぼっていたわけではないのに、終わりが見えていなかった。
そこへ、柳歩さんから「編集後記」が届いてびっくり栗饅頭。
まず「人と句」を作成。
そのあと「ポストイン」
ここまで来たら、もう日付けは2月になっていた。
そのあと、編集後記。
やった。
ざっと見直してお風呂。
校正に回してベッドにごろん。
起きたら、午前9時でした。
締め切りが来ないと句が出来ないし、月末にいろいろ予定を入れるクセ
直さないといけません。
でも、むりかも。集中する…これに頼るしかない。
ルンルン♪
毎週金曜日の午前9時から11時までは「絵の教室」です。
第5週目の日は休みという暗黙の了解があります。
が、今月は1月3日がお正月で休みでした。
昨夜、先生から「明日は第5週目ですが教室やります」とラインが来ました。
第5週目だから午前中に表紙絵を作成しようと思っていたので、絵を描く代わりに表紙絵を作ろうと思い、出かけました。
暖かい部屋で、話をしながら2時間弱没頭しました。10分の1くらいできました。残りは午後…
明日には印刷所に送っておかないといけません。
今日でもう1月も終わり。
川柳すずかの編集は5合目。
やってればできるもんだ、ルンルン♪


展望ネット句会「無事」の投句締切が近づいてきました。
1月31日(金)午後8時00分です。
皆様、ご投句をお願いします。
↓
https://www.senryu-tenbou.com/
1月19日に亀山市文化会館で開催され、700人の入場者があったとか。
昨年入場の応募(抽選)しようかと、亀山に住む友達に言われて、二つ返事でお願いしたけど、亀山市民でないとだめだったのです。
鈴鹿の芸文協の集まりでも、なにか目玉になることをしたいねとなったとき、夏井いつきさんに来てもらいたいとなったけど、どだいうんと先までスケジュール満杯の上、とてもお願いできる出演料じゃなかったとか。
亀山市はもう二度目。協力な関係者がいる? としか思えない。
で、そのライブはすごい盛り上がりだったそうです。はい、友達は抽選に当たって行って来たそう。変装する? 嘘の住所にする? とか少し考えたけど、知り合いに会わないとも限らないのであきらめたけど、一回は生で見たい人…
です。ルンルン♪


亀山のこの句会ライブでなく・・・
俳句ポスト365の話しでゴメンです。
https://haikutown.jp/post/result/other-friday.php?k_no=96

昨日「川柳展望」冬号が届きました。
他の柳誌もそれぞれいいところがあって、しばし読みふけることがありますが…。
P108に「日本語の音節」があって、この1ぺージに注目しました。
特に「拗音」44個とその他の31個のカタカナの「シェ」(これも拗音だと思ってました)などが挙げられています。
ここ数日の間にややベテランさんと、新人さんの二人から電話で、拗音の数え方の質問がありました。
白子教室や句会では、その都度柳歩さんが指導されたり、席題の合評では久美子さんがきめの細かい説明をされています。
でも、誌友の皆さんの中にはまだ完全に分かっておられない人もいらっしゃるようです。
NHK学園では、まず「音数の数え方」のコーナーが一回分あります。そこでは拗音、促音(小さいつ)長音(-)の数え方が問題になっていて、答えを書き込むようになっています。
私への質問には、おおざっぱな仕訳として「拗音の小さな文字は数えない」「小さな〝つ〟と、伸ばす〝ー〟は一音と数える」と、答えています。
展望のこの一覧表は便利だな(鈴鹿でも柳歩さんが表紙裏にあげてくれていたような気もしますが…どこだったか? ですみません)と、思ったのです。
朝から「どうしたの?」と思われる話でした。ルンルン♪
きぬうら時代、Hさんは“チューリップ”をよく例に出していました。
また、猪一郎さんが作成した手引書の中には、
“ひょっとしてキャットフードかシーチキン”
という句で丁寧に説明がされています。
この手引書、初心者の方に見せてあげたいなと思いつつ、なんだかおこがましいような気がして、今のところH子さんにしか見せていません(別にH子さんならおこがましくないというわけではないのですが…)。
今日あたり、たかこさんの元に選評とお手紙が届くと思います(もう届いてる…?)
なんだか書いているうちにわけがわからなくなって、真夜中のラブレターみたいになってます。
お返事はいりませんので…申し訳ありません。

りゑさん
ありがとう。昨日届きました、選評は既に打ち込み、柳歩さんからの分を待つのみ(互選などで忙しいだろうからじっと待ってます)
りゑさんには、昨日返事を(郵便で来たから郵便で)出してきました。
あ、追伸の部分「お便り拝受」に掲載してもいいですか?
手紙に書き忘れました。
拗音の見本で説くのは一番ですが、なれないうちは、違う単語だとこれはどうだろうと不安になるみたい。一覧表になっているとあ、これかと安心もできます。
脳に叩きこんでしまえばいのですが…
なにはともあれ、なしのつぶてでなくてよかった。ほっほほほ♪

最近でないけど、やはり管理人さんが朝・昼・晩と消しておられるのかしら?
素人的考えですが、相手を突き止めるやり方って誰も出来ないと言うのが不思議。詐欺師を捕まえて、悪の道を阻止する方法を研究させたらどうでしょう。
あ、多忙です。
編集、一合目。ルンルン♪


先週の水曜日までは地道に消していました。おおよそ2時間おきだから一日12回ですね。発信元が解らないよう一回一回アドレスも機械的に変えて書き込みされていました。ところが展望の例会に行った木曜日以降、書き込みは止まっています。根負け?してくれたのならいいですが、いつ再開されるか分かりません。

人員不足(?)のためか、共選“添える”の選者を任されました。
御三家の中では久美子さんの手が空いていたので、久美子さんがいいと言ったのですが、
“私とK子さん(もう一人の選者さん)だと句の傾向が似ていて、入選句が被るかもしれないからりゑさんの方がいい”と言われ、引き受けました。
句の中に、題材といい仕立てといい、これは柳歩さんの句に違いない、というものがあったのですが、なにせ浅学非才の身、メインの言葉も句意もまったくわからない。辞書を引いてもスマホで検索しても、言葉の意味はわかるが句意がどうしてもわからない。わかっている人ならおそらく採ったでしょうが、句意もわからないのに採るなどということは出来ず結局没句に。しかしあまりにも気になったのでその句箋は別にしておき、会の終了時に柳歩さんに確認するとやはり柳歩さんの句でした。
意味がわからないなどという失礼な質問に、ちゃんと柳歩さんは答えて下さいました(半分呆れていたかもしれませんが…)。
大会などの選者になって、終わりがけに“あの〜この句の意味がわからないんですが”などとたわけたことは言っていられませんから、選者は本当に責任重大ですね。
重責を担って疲れたので、甘いものを買って帰ろうとタカシマヤのお気に入りのケーキ屋さんに寄ったら、いつにも増して長蛇の列。他のお店は完売しているところもあるのに、そのケーキ屋さんだけは次々にケーキが出て来ます。どうしてこんなに賑わっているのかと考えたところ、中国系の方が多いのに気づき、もしかしたら春節かしらと見当をつけました。
どうしてもそこのケーキが食べたかったので並んで買いましたが、おそらく20分以上は待っていたと思います。中国系の方もここのケーキじゃなきゃ、という方が多いのかしら。
息子用の和菓子は今回はパスしました。息子よ許せ。
柳歩さんの句だったのですね。そこへ入れといてとは言ったもののなんでかなと思いました。大相撲に興味がないとちょっとわからなかったかも。
話戻りますが、昨日はひさしぶりにぜんざいを作って行こうかと思ったけどまだ飲食がおおっぴらにできないようで、解禁になったら作りますね、え? ケーキの方がいいって?
ケーキは作れん。

解る人には解ってもらえるユーモア句のつもりだったのですが、やはり中7が解りにくかったですね。ただ中7を下手に解りやすくすると説明的になってしまうので、「まあ、これでいいか?」と推敲不足のまま出してしまいました。先ほど自分で添削してみましたので、2月号の巻頭言に書いてみます。当番なので何を書こうか考えていたので、ちょうど良かった。
サンキューベリマッチでした。

出席者14人。
会計処理をして気づいたのですが、去年の1月例会も14人。
ちなみにその前年(令和5年)は13人、その前の4年、3年は欠席投句例会でした。
やっかいでしたねえ、あの頃は。
昨日の入選句から。
ゴキブリ団子置くためにある隙間
ふと添えた言葉が生んでいる火種
しなやかな男とかたくなな女


久し振りに出席された人、初めて出席された人も増えて久し振りに賑わった新年句会でした。
初めて出席の人(私のすぐ横に座ってみえた)に折り句の仕方を説明したり、句箋の整理やカット作業の準備など集中できず。折り句の清記互選はなんと全没。やはり通常の課題と違って5分間吟では纏まりませんでした。
ちなみに昨年の新年句会の折り句は「ひなた」で、私は3句とも4点で計12点で、合計では最高得点でした。憶えてないけど昨年はちょっと時間を掛けられたのかな?
きのうの入選句から、
これも老化で歯間ブラシが太くなる(隙き間・軸)
添え木など要らない傾いた案山子(添える)
トランプが骨抜きにする民主主義(自由吟)

すみません。最初の紹介の時「この会の指導者です」など言ったからきっとなんでも聞いていいと思われたのですね。
彼女から「楽しかった、友だち誘ってみるね」とラインが来ました。

おはようございます。
いつも欠席投句してくださっている方のそのうちの一部の方にお願い。
ネットで投句されてる方には投句券をお渡しせず、台帳に毎月チェックしています。時々出席されたり、時々投句も休みなどの方、ご自分でも記録をおねがいします。
投句料は前払い(4回分1000円、一年分3000円の方もます)していただいています。
入金していただいたら期限の分かる様記した領収書をお出ししていますが、入ってなかった方お知らせくださいね。
さあ、8時間ばっちり寝ましたので、「編集」と「たかこの世界・小説」並行してがんばります。ルンルン♪
句会に行く前、白子の文具店に寄りました。昨日、誰かの句に「鉛筆は8Bこれに決めている」のようなのを見てびっくりしました。4B・6Bは良く買いますが、8Bと10Bもあったのです。
ドイツ製のと、日本製の「三菱UNi」の二種類がありました、日本製は一本162円でしたが、ドイツ製は239円。使い物にしたかったのでそれぞれ何本か買いましたが、一本だけ秀句賞にしました。せこい話。(りゑさんはたくさん秀句賞を作って持って来てくれました。感謝)
芯を見ると木の部分が少なくて、あんこがいっぱい詰まった感じです。
鉛筆だけで原稿紙10枚くらい書けそうな今の気分です。
今日は、健康上の理由などで欠席者がありましたが、初参加の人・少し久しぶりの人・かなり久しぶりの人の参加があって、より句会らしくなりました。
編集は明日からがんばります。ルンルン♪
帰ってから録画しておいた映画見ながらうつらうつらしてました。

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