昨日は午前中、鈴鹿文学祭の打ち合わせでした。
土曜会主催で、昨年は津市民文学祭と合同でやったので、単独では一年振りとなります。(二年ぶり? が正しい?)
主に編集面での打ち合わせでしたが、4人の話が散らばったり、飛んだりで二時間はあっという間でした。
お昼、出前のおうどんをご馳走になって家に帰りました。帰ったらデパートのお中元用の分厚い冊子、添削のレポート、欠席投句数人、交換誌数冊と、句集二冊、「世界」への投句がこの時期にこの数? と思えるほどいただいて、脇目もふらず開封、開封。もうめくるめく思いでした。
(どうも書いていてしっくりしない)
興奮しすぎたか、大相撲見ながらうつらうつら、夕ご飯終えてうつらうつら。
とうとう10時には本格的に寝てしまいました。
起きたら午前4時。
みそ汁だけ作って、ここに書きこみ。
昨日送っていただいた、句集。
かなえさんの「ネコにもわかる川柳」面白いタイトル、猫のことが詠まれているよう。これから読んで、猫大好きなけいこさんに回してあげようと考えます。
明日はもう例会。比較的早い第四週目だからと、のんびりしていると痛い目にあいます。6月は大会が4か所。暑さと湿気、体力勝負。
歩かねばと昨日はお邪魔したお家の周りを20分ほど散策しました(早く着きすぎたため)。城下町? らしくどの家も趣があって、ついつい門扉や庭をチラチラ、じろじろ。
掃除をしている人や、道行く人に怪しまれた気がしました。
こんなだから20分歩いても1600歩でした。ルンルン♪
勝手に私のことだと思い、喜んでいます。
もし違う「けいこさん」だったら、笑ってください。