誰よりも早く(と思いますが)6月号を拝読しました。こちらは太平洋の反対側のカナダですが、たかこさん柳歩さんのご厚意で全ページをメールで送っていただき、8日(日曜日)には第1回目を読み終えました。
カナダ郵便は合法的ストライキの最中で、配達員も残業を拒否し8時間で帰宅しています。局には郵便物が山のように積まれ、特に海外からの封書や小包はいつ配達されるのか分かりません。そのような事情で、6月号は皆さまより一足先にいただきました。5月号も柳歩さんからメールで全ページを送っていただき、現物はまだ届きませんが既読済みです。重ねてお礼を申し上げます。
夏至が近づき、夜は11時過ぎでも明るさがあり、朝は3時になると明けてきます。今年はオーロラの当たり年のようで、よく観ることができます。
日本各地は梅雨に入ったと聞いています。皆様のご健康をお祈りいたします。
そうです、言い忘れていました。
昨日、柳歩さんの後を追って郵便局から未着の5月号と今月号、そして柳歩さんから頼まれたコピーなどをお送りしたのですが、柳誌だけなら何も言われないのですが、中を開けるように言われ、封筒のテープをはがしました。
国内でも航空便になる時は(例えば九州とか沖縄)中を開けられることがあります。(爆発物・危険物が混入していないかもある?)
いつもまことさんから、到着すると「きれいなまま到着しました」とメールくださいますが、今回は少し違いますので、ああこれかと思ってください。
日本郵便、何かと最近よくないことでニュースになっていますが、今のところストだけはしないので助かります。
でも、今日来た郵便物消印が4日…兵庫や関西方面なのに。ふう