一電車早く乗れたのでその分早く会場に入ったら、役員さんたちが「めいばん創立95周年記念大会」の打ち合わせをしてみえました。やはり会員数の多い会は人材も多いということで、羨ましいなと思いました。私も当日は会場案内の応援という端役をいただいています。
大会開催日が11月24日ということで、12月の例会(第一日曜日)は中止という報告がありました。早く知っていれば同日の森中恵美子さんの追悼句会に行きたかったけど、全題9月30日までの事前投句期日は過ぎており、ちょっと残念でした。
きのうの入選句から、
死んだふりすると死んだと思われる(席題・ふざける)
美人の湯 偽証罪には問われない(欺瞞)
延長はあまりされないバス路線(延長)
終了後は例によってコンビニでめいめいアルコールとツマミ、軽食などを購入していつものカラオケ店に集結、8名で乾杯、雑談、袋回し、例会の没句再考など、清く正しい反省会が催されたのであった。
展望の句会で「森中惠美子さんの追悼句会」の案内を配っておられた方が
2・3日遅れても構いませんよ~と言っておられました。
ま、もういらんと言われるでしょうが…
めいばんさんからも、何人か行かれるのでしょうね。
川柳塔の会場で田中新一さんにばったりあって、「惠美子さんの追悼句会行きます」と言ったら「うん」といわれました。
何人参加されるでしょうか。