当番だったので早めに行ったのですが、最大19人出席の予定(実際には18人)とのことで、机の並べ方にちょっと悩みました。
コロナ前の一時期は、20人を越えることもしばしばあったと思うのですが、あの時は机をどう並べていたんだろう?と思い返してみたのですが、あの頃は今みたいな作業はしていなかったから、部屋いっぱいに机をロの字型にしていたのかなあ?
遠来の方々、暑い中をありがとうございました。
昨日の入選句から。
うまく滲ませるとうまく見える文字
この肩に止まってくれぬ青い鳥
これ以上負けるとニュースにもならぬ
書き込みをしようと思って、パソコンを起動したら、さる人から思わぬメールが入っていて、びっくりするどころかガックリしました。ショックですが、必ず神さまが味方してくださると確信しています。それまでは私も老体に鞭打って、私の為すべき事をやって行きます。
きのうの例会には、伊賀から会員のけいこさんが、ご夫君のエスコートで初参加してくれました。例会の5時間近く、どう時間を潰してくださったやら、気になります。
また、瀬戸市からは2時間もかけて北原おさ虫さんとそのお仲間(全員女性)3人が出席してくれました。おかげさまで久し振りに賑やかな例会となりました。なにもお構いもできず、申し訳ないことでした。
きのうの入選句から、
マジックペンで書くと裏側まで滲む(滲む・軸)
肩の荷を降ろすと加速する老化(肩)
埋めるのは至難パンダの抜けた穴(自由吟)
横綱があっさり負けて座が白け(席題・負ける)