良治さん、せっかく遠くから出席してくださったのに、何のお構いもできず、申し訳ないことでした。
例会の時間割は、ず~っと以前から変わらず、席題の締め切りが1時45分、開会が2時30分、披講開始が3時ジャスト、互選の合評会が3時半からとなっています。
昨日感じたことは、開会までの作業(句箋の切り分け、席題互選3句の書き出しと張り出し、当日選者の選句、席題の秀句5句の選句)が、かなり増えているのに、時間割は昔のままで、かなり厳しいということです。
少しでも早く準備作業を終わろうと当番さんに手伝っていただきますが、その準備作業も急かされます。当日の選者さんも限られた時間で、昔より増えた投句数の中から選句せねばなりません。選句の後は互選の選句も有りますし、焦りもあるでしょう。うっかり下6の句を抜いてしまうこともあるでしょう。ご本人も心外でしょう。互選の選句にも障害がありそうです。どれに投句したか忘れた人もありましたね。
ちょっと会長と相談してみます。
来月までに一度見直しをしましょう。
お当番さんも遠方から12時には来てもらって、机の並べ替えやいろいろやってもらっています。
私も12時には行くようにしているので、今も、ぎりぎりに速達など届きアタフタすることがあります。
柳歩さんは、柳歩さんしかできないことが多すぎますね。
なんとかやりくりをするには、どうすればいいか…