わがやにも届きました。いつもお世話になりまして、ありがとうございます。竹里さんの訃報に、言葉がみつかりません。一度だけお目にかかったときの、おだやかな面ざしとお声を今もおぼえています。ご病気らしいとうかがってから、回復されることを祈っていました。早すぎる旅立ちになってしまった竹里さんのたましいにも、ご家族の方々にも、なぐさめと安らぎがありますように。