柳誌が到着して竹里さんの訃報を知ったゆかりから、お悔やみの言葉が届きました。
「お会いしたことはないのに親しい人が亡くなったような心持ちで、愕然としています」とのことでした。
その言葉を聞いて、竹里さんの存在感を、改めて感じました。
ゆかり自身は、思うに任せぬことが多いようで、なかなか川柳に向かえぬことや連絡もなかなかできず不義理していること、申し訳ないとのことです。
ゆかりさん
アルスすずかにかろうじてひと月分出句対象の句があって、選んでいたところでした。投句丸一年お休みされていて、どうされているのかなあと思っていました。お大事にとお伝えください。