まず、東北地方の皆様 地震お見舞い申し上げます。
ここ2・3日はここへ書いている暇がないほど忙しかったです。
5日は恒例午前中は絵の教室、午後は津市の県文化総合センターで「源氏を原文で読む」のセミナー聴講。県文改装のため5月までお休み。
6日 添削の仕事がやってきてとりあえず四分の一ほど頑張る
同じ日別の仕事もやってきて、とりあえずあいさつ文だけ打ち出す
7日10時過ぎの特急で大阪は上本町「たかつガーデン」にて「森中惠美子さんを偲ぶ会」参加。行きの電車の中で当日締め切りの句を(3題6句)編みだす。会場で会の人に渡せてほッ。
偲ぶ会は、選者さんがそうそうたる顔ぶれで、惠美子さんもきっと喜んでおられただろうと思う。若き日のエピソードなど(本で読んだことはあるが)聞けて嬉しかった。
8日午後発送 「西山竹里追悼号」短い期間の割には頑張れたかなと、柳歩さん、久美子さんにも感謝。
9日別の用事で出掛ける。
家に帰りつく頃、竹里さんの奥さんから届いたコールと「涙で読むめない」とショートメールをいただく。
10日二つの仕事が終盤に差し掛かる。今夜は絵の仲間たちと忘年会。
「たかこの世界」も順調に前回の約半分のペースで投句が届く。
年賀状の準備もしたい。
すずかの忘年会の準備もしたい。
あれもこれも「したい・しなくてはならない」
部屋の温度は15度。
15日締め切りの投句をまず3カ所から。
みなさん
書き出しただけ~ですが、書き出したら半分終わったように気持ちが軽くなるから不思議です。ルンルン♪