珈琲代も高くなったので、コメダ行きも最近は一日おきです。
「中日新聞」は一部しか置いていないらしく、読めないこともしばしばです。今日はラッキーなことに即、読めたし時間もあったので「週間文春」の最新版も読めました。
柳家喬太郎の「川柳のらりくらり」のお題は「交番」で、入選句に、
一円とタンポポ置いて園児去り
が、ありました。課題に凭れている(交番なり交番なりという前句とセットで味わう)句の典型ですが、それが解らない句会や大会の選者も増えてきましたね。
特選句は、
交番のほんのり赤い癒やしの灯
でしたが、これも「交番」よりも「居酒屋」の方が合いそうですね。「題の言葉」が動きます。「癒やしの灯」を「安堵の灯」とすれば必然性が出てきますね。
ちなみに、私の一押しの句は、
交番へ虎で入って猫で出る
でしたが、トラ、ネコ とカタカナ表記の方がいいですね。