一年間お世話になります。
ネット句会コメントですが、入選発表後、少々お時間をいただきますことお許しください。毎月20日にはアップできるよう努めて参ります。
どうぞよろしくお願いいたします。
秀1 わたくしの罪は私が背負い切る
報道で幾度となく目にしてきた、罪を他人に押し付け、何も知らないとしらを切り通そうとする人たち。本句は、それとは真逆の姿。潔さと覚悟を感じました。
秀2 判決は無罪白へは戻れない
辛いことですが、無罪を勝ち取ったとしても、心も時間も社会も元には戻ってくれません。冤罪ならその辛さはなおさらです。
秀3 百年の大罪償える時代
①人生百年時代の今、重ねてきた罪は生きているうちに償える、と捉えてみたり、②人類がこの百年の間に犯してきた環境破壊の数々(公害や地球温暖化など)を今こそ償う(=解決する)ときがきた、とも捉えてみたり。「百年の大罪」が、今の日本や、人類がこれまで行ってきたこと等について考えさせてくれました。
罪状に優しすぎたと書いてある
決して嫌いなわけではないけれど、これ以上一緒にいることもできない。相手をそんな気持ちにさせる、寂しくて悲しくて切ない罪状だと思いました。
春と秋消してしまったヒトの罪
昨年、秋物の服を着た記憶がほぼありません。「地球温暖化」という人間が犯した罪はあまりにも重い。
捕まって初めて罪を知るバイト
高額なお金がもらえるからと気軽に始めたらとんでもないことに。スマホをタップするだけで簡単に犯罪につながってしまう恐ろしさ。
セーターを編まれて気づく重い罪
友だちだと思っていた人は、自分とは違う感情を抱いていた。後悔、申し訳なさ等、複雑な思いが見て取れます。
女子会は微罪のネタで盛り上がる
大きな罪の話などとても人には言えません。ちょっと笑える微罪だからこそ盛り上がるのです。
コメントの強要してしまったようですみません。お時間が
あればよろしくお願いします。
お忙しいこと充分わかっていて選をお願いしています。
丁寧な選評ありがとうございます。
コメントへコメントはいつもないのがさびしいですが
しっかり皆さん読んでくださってるはずです。