人員不足(?)のためか、共選“添える”の選者を任されました。
御三家の中では久美子さんの手が空いていたので、久美子さんがいいと言ったのですが、
“私とK子さん(もう一人の選者さん)だと句の傾向が似ていて、入選句が被るかもしれないからりゑさんの方がいい”と言われ、引き受けました。
句の中に、題材といい仕立てといい、これは柳歩さんの句に違いない、というものがあったのですが、なにせ浅学非才の身、メインの言葉も句意もまったくわからない。辞書を引いてもスマホで検索しても、言葉の意味はわかるが句意がどうしてもわからない。わかっている人ならおそらく採ったでしょうが、句意もわからないのに採るなどということは出来ず結局没句に。しかしあまりにも気になったのでその句箋は別にしておき、会の終了時に柳歩さんに確認するとやはり柳歩さんの句でした。
意味がわからないなどという失礼な質問に、ちゃんと柳歩さんは答えて下さいました(半分呆れていたかもしれませんが…)。
大会などの選者になって、終わりがけに“あの〜この句の意味がわからないんですが”などとたわけたことは言っていられませんから、選者は本当に責任重大ですね。
重責を担って疲れたので、甘いものを買って帰ろうとタカシマヤのお気に入りのケーキ屋さんに寄ったら、いつにも増して長蛇の列。他のお店は完売しているところもあるのに、そのケーキ屋さんだけは次々にケーキが出て来ます。どうしてこんなに賑わっているのかと考えたところ、中国系の方が多いのに気づき、もしかしたら春節かしらと見当をつけました。
どうしてもそこのケーキが食べたかったので並んで買いましたが、おそらく20分以上は待っていたと思います。中国系の方もここのケーキじゃなきゃ、という方が多いのかしら。
息子用の和菓子は今回はパスしました。息子よ許せ。
柳歩さんの句だったのですね。そこへ入れといてとは言ったもののなんでかなと思いました。大相撲に興味がないとちょっとわからなかったかも。
話戻りますが、昨日はひさしぶりにぜんざいを作って行こうかと思ったけどまだ飲食がおおっぴらにできないようで、解禁になったら作りますね、え? ケーキの方がいいって?
ケーキは作れん。
解る人には解ってもらえるユーモア句のつもりだったのですが、やはり中7が解りにくかったですね。ただ中7を下手に解りやすくすると説明的になってしまうので、「まあ、これでいいか?」と推敲不足のまま出してしまいました。先ほど自分で添削してみましたので、2月号の巻頭言に書いてみます。当番なので何を書こうか考えていたので、ちょうど良かった。
サンキューベリマッチでした。