前日までに『川柳すずか』2月号も、ほぼ脱稿。川柳展望ネット句会柳歩選の「無事」の入選句とその選評も済ませたので、珍しくゆったりした気分で、めいばんの例会に行ってきました。
去る1月6日に亡くなった高木みち子さんに黙祷を捧げたのち、披講が始まりました。
きのうの入選句から、
刺さったら抜けない棘のある言葉(棘)
赤ちゃんの笑みに微塵もない野心(野心)
これからも決して借りぬ貸金庫(決して)
終了後はいつものようにコンビニで缶ビールとツマミなどを調達してカラオケ屋に集合。男3人女8人の11人。いつもの部屋は取れなかったけど、長方形でシンプルな部屋で、袋回しにはずっと適していた。
披講後は、各人の例会での没句についての質疑応答、あっという間に時間が過ぎてしまった。
届く交換誌のほとんどにみち子さんの句が載っていて
亡くなるぎりぎりまで作句されていたようです。
いろいろお世話になりました。
誌友の竹内そのみさんと電話で話していて、そのみさんも投句先が同じくらい多くて、みち子さんにあやかりたいとおっしゃってました。
みち子さんはまだ84歳だったとか。
昔の84歳は大往生でしたが、今はまだまだ余力を残されての旅立ちでしたか。
と言っている間に、近所の方のご逝去の報せが舞い込んできました。
組長なので、全戸に知らせて、決められている香典を集めにいかなくては…。3月いっぱいで組長の役を終えるところへ、22軒あるので、もう次に廻って来ることはないと思いますので、最後のご奉仕?
今日は冷えると聞いていたけれど、それほどでもありません。
みち子さん、享年は82歳らしいです。
今来た月刊中日川柳 誌に書かれていました。