■投稿フォーム
おなまえ
e-mail
タイトル
コメント
参照先
アイコン [アイコン参照]
文字色
削除キー (英数字で8文字以内) クッキー保存
画像認証 (右画像の数字を入力) 画像認証
昨日は尾張旭の句会に

パンダ お邪魔してきました。

久美子さんのように建設的な話ではないのですが、まあ聞いてください。

白子駅に着いたら予定より一本早い急行が来たので飛び乗って
地下鉄に行けばちょうど東山線が来て
栄で瀬戸線まで行けば2分後に出発の電車がいて

結局予定より30分も早く会場に。

尾張旭の中央公民館は、何度か大会に来ていたのでなつかしい気がしました。

句会の参加者は、大阪でも感じますが、他所の会の方が応援? 参加されていて、今月は少なめとお聞きしましたが33人(うち3人が欠席投句)でした。
前日奈江子さんから選者さんのひとりが風邪をひかれてできなくなったのでと、選をと頼まれていました。(選をしなくていいなと思っていたのですが、わかりましたと返事をしました)

天文館でお昼を一緒にと言ってくださった方もいましたが、先月土曜日に手伝いに行って、ありがたすぎる店の込み具合に、とてものんびり顔出しはできないと思ってお断りしました。
奈江子さんも、会の始まりの挨拶で最近ランチは開店と同時でないと入れないとかおっしゃって、それでも宣伝をしてくれました。

この尾張旭に移ってから、愚息は完全に根をおろし皆さんによくしていただき今も頑張っています。コロナ禍に同業者が店をたたんでいく中も、ランチでしのぎを削ることができたのも、尾張旭、また近辺の方々のおかげでした。

心強いスタッフさんたちもいてくれるのですが、料理を作るのは愚息だけ。妹がSNSに書いてもいいかと聞いたら、止めて欲しいときっぱり言っていました。雑誌や民放のローカルニュースの取材も、申し訳ないけど断っていると言います。気まぐれに来てくれる人が行列をつくってくれても、常連さんが入れず帰って行かれるのは忍びないと言っていました。

疲れ切って家に戻った次の日コロナになった私は、母親失格を思い知りました。(忙しかったら言ってねなど、簡単に今後も絶対に言えない)

話は戻ります。
句会のようすです。
司会(青砥和子さんでした)が一人決められていて、句会内容を板書されていました。受付(月替わり)がいて、会費を受け取り句箋を渡されていました。うちの会は、お当番が板書、句箋は机に置いてもらう、会費はそれぞれが箱に、あとの始末は会計の久美子さんがしてくれます)司会はいなくて、柳歩さんが鈴を鳴らして始まりの声掛けをしてくれます。
人数的にも半分以下だからずっとこれでやってきました。

ずっと前、忘年句会に30人越えしたときは予備の机も出して、ギューギュー詰めだったのを思い出します。

面白いなと思ったのは
出句締め切り後、コーヒータイム、一杯50円で(私も選が終わってからいただきましたがおいしかったです。要らないと言われたけど50円払いました)
選は別の部屋があてがわれ、(部屋がいっぱいあった、羨ましい)静かでした。

披講はテキパキ済んで、帰りは会の方に駅まで送っていただきました。帰りもほとんど待ち時間なく、家に帰り着いたら5時50分でした。

皆様お世話になりました。
奈江子さん、色々お気を遣わせてごめんなさい。
読んでくださった方ありがとう。ルンルン♪

たかこ 2025/04/13(Sun) 09:04 削除