青森県の地方紙、東奥日報の8月21日(旧7月18日)朝刊が昨日送られてきた。旧暦が併記してある新聞は初めて見た。それだけ歴史があるのだろう。ページ数は24ページで、今朝の朝日新聞は28ページだったが、内容的にもまったく遜色のない立派なものだ。
識者コラムに保坂正康氏の、防衛省・自衛隊の相次ぐ不祥事を受けての、「旧軍の悪弊を忘れたのか」と題した論文もあり、読み応えもある。
9ページに、過日私が出席した第78回県川柳大会入選作品と、私の講演要旨が掲載されている。ほぼ一面を埋め尽くしている。
それにしても、滑舌の悪くなった私の講演を聞き誤ることもなく(一文字違いが2カ所あったが、私が間違えたのかも?)上手にまとめてある。
講演翌日の記事(A4、1枚)と、21日の9ページ(B4、2枚)にコピーしてあるので、竹里さんほか、ご希望があれば(あるわけないか?)、川柳すずか9月号に同封します。
希望します。
柳歩さん
是非コピーをお願いします。
名番句会に持て来ていただけますか。
会員・誌友の皆さんに読んでもらいましょう。
コピーして9月号に同封いたします。
たかこにも一枚お送りくださいまし。
例会は欠席ばかりの不良会員ですが、図々しく、東奥日報のコピー希望致します。
よろしくお願いいたします
わたしも希望します。最近昭和史に関心があります。
ゆかりさんは、保坂さんの論文を読みたいんだね? 了解です・
ありがとうごさいます。