珠洲市は狼煙町の復興状況の活動報告が届きました。
まだまだ、復興はずっと先ながら町内にコンテナ型の仮設が
12棟出来たとあります。それでも足りず追加は11月予定と。
ああ、それなのに、能登地方の氾濫、土砂災害のニュースは
目を疑ってしまいました。
希望のほんの一筋を見出されたところへ、なんということかと。
一也さんに返事を書きかけていましたが、とても続きが書けません。
どうか、気持ちが折れてしまわれないように、としか
言えません。
明るいニュースとしてお伝えしたかったのですが、残念です。
よりよって、能登で豪雨。
ニュースを見る度に、なぜ・なぜという思いです。
一也さんが、お元気であることを祈るばかりです。
リアクションありがとう。
やっと今日は一息付けましたね。
お元気でいてください。
先月帰省した折、たまたま手にした地元の富山新聞の柳壇に、一也さんの一位入選句を見つけました。
ああ良かった、川柳の余裕が生まれてきたのかなとホッとしました。
その矢先の豪雨被害。私もニュースを見て言葉を失いました。
一也さんがお元気であることを祈っています。
いただいた新聞のコピー、句会で皆さんに見ていただいてから
一也さんにお送りしようと考えていました。
でも、ちょっと手紙も何と書いていいかとまどったままです。
富山新聞…そうかぁ、明子さんは富山にいられたんでした。
ゆっくりお話しできなかったけど、相貌症の私ながら
明子さんとのりこさんはすぐ分かってホッとしました。