例会や大会のないカナダでは「川柳すずか」の到着が何よりの楽しみです。いつもしっかり封筒に入れていただき、雨にも雪にも濡れず皺もなく届いています。しかし、発送にあたり危険物が入っていない証明が必要とは。友人にこのことを話すと「だから日本は安全で安心して滞在できる」と言っていましたが、どんな危険物を想定しているのか、頭を捻ります。
今月号を11日に発送していただいたとのこと。こちらには20日過ぎには楽しみにしています。お世話いただいた皆様にお礼申し上げます。
バンクーバー市のある太平洋側は毎日雨が続いていますが、峠には雪が降り周囲のスキー場はオープンを控え忙しくなっています。
皆様のご健康とご活躍をお祈りいたします。
まことさんの近況をこちらで伺えるのはとてもうれしいです。
驚かせてすみません。国内でも航空便になる(九州や沖縄への)小荷物は、中を開けて確認されます。一昨年? だったか、大腿骨骨折をした誌友のMさんに「ハンドクリーム」(真冬だったので、手荒れをふせぐため・やや高級)を送ろうとしたら、やはり念書にサインするよう言われました。Mさんの元についた荷物は、見事に包装紙がぼろぼろだったそうです。でも、今回はわずか50グラムの薄い封筒ですよ、びっくりぽんでした。いつもの郵便局だったらこんな扱いは受けなかったでしょうが、他も、融通の利かないことがままあありますが、想定外を想定してのことだから仕方がありません。まことさん、書き込みありがとう。